福乃友

福乃友


会社名 福乃友酒造株式会社
創業 1913年(大正2年)
所在地 〒019-1701
秋田県大仙市神宮寺本郷野82-6
電話 0187-72-4141
HP https://fukunotomo.co.jp/
見学情報 製造場見学:不可
内蔵見学とショップで試飲可(無料)
蔵元直売所 10:00 ~ 16:00 土日祝定休

秋田の酒でカンパイ!2020 出品酒情報

酒種 純米吟醸一度火入れ原酒
原料米 兵庫県産山田錦(麹米)/秋田県産あきたこまち(掛米)
精米歩合 60%
アルコール度 16%
日本酒度 +3
酸度 1.5
アミノ酸度 1.0
使用酵母 AKITA雪国酵母(UT-1)
醸造年度 令和1酒造年度
仕込み水の硬さ 軟水に近い中軟水
保存方法 要冷蔵

福乃友のお酒は料理の美味しさを引き出す、地酒×料理のコンセプトのもと醸されています。

穏やかな香りを放ち、洗練された米の旨味が口に広がるクリアな味わいが特徴。シャープで繊細、キレ味に優れ、食中酒として真価を発揮するやや辛口の味わいでアクアパッツァなどの魚料理と好相性。

福乃友酒造の歴史

自然が豊かで山と田んぼに囲まれ、昔から酒造業と農業が盛んな大仙市神宮寺地区にある酒蔵です。大正2年(1913年)、奥田、福田、一星の3人が酒造権を持ち寄って創業されました。「福乃友」という名前は、協調と発展の願いを込め、初代当主の福田秀一と杜氏の高橋友五郎の名前から一文字ずつ取って名付けられました。創業当時から変わらぬ技法で、今も良質な酒を造り続けています。

蔵の特徴

蔵がある大仙市神宮寺地域は、稲作が盛んな仙北平野にあります。地元で育てられた米を中心に使用し、酒造りを行っています。また酒の味に大きくかかわる仕込水は近くの雄物川の伏流水を地下から汲み上げて使用しています。軟水のやわらかい飲み口の仕込水は、でき上がった酒をまろやかにし、しっかりとした味わいに仕上がります。

福乃友の酒造り

創業当時から伝統的な秋田流低温長期発酵で造り続けています。雪に覆われた蔵は酒造りに適した室温が保たれ、もろみは寒い中、ゆっくりと時間をかけて醸されます。それにより、きめ細やかな酒が出来上がります。
代表的な銘柄のひとつ「冬樹」は酒造好適米には出せない味を表現したいというコンセプトで造った酒です。食用米を使うことで、米の旨味がたっぷり感じられるのが特徴です。また、搾ったまま一切手を加えない、できたままの状態で瓶詰めしています。当初はお酒好きなお客さまに時々お分けしていた裏メニューでしたが、大変好評を得たことから商品化しました。


蔵人紹介

工場長一星邦彦さん

自社のいいと思うところを教えてください。
当社が汲み上げている井戸水は、非常に柔らかい水質です。この水を活かし、当社ではまろやかでしっかりとした味わいの食中酒を醸しています。100年を超える歴史のある土蔵で、創業当時から変わらぬ技法を継承し、丁寧な手作業で酒造りに臨んでいます。
おすすめの自社商品を教えてください。
純米吟醸原酒 冬樹。40年近い間、日本酒マニアに愛されております。
休日は何をしていますか?
野菜作りをしています。日本酒同様「育てる」ことの大切さを学ぶことができます。
好きなアーティストを教えてください。
高橋優
好きな動物を教えてください。
秋田犬
好きなお米の品種はなんですか?
あきたこまち。食べるお米としても最高に美味しいですし、食中酒を造るのにも相性が良いお米です。
好きなスポーツは何ですか?
孫2人が野球をやっていて、こっそり練習や試合を巨人の星の星明子のように木の陰から見るのが秘かな楽しみです。秋田は雪国なので、バスケやバレーなどのインドア競技が強いことで有名ですが、金足農業の吉田君のようにプロに入る選手がたくさん出てきてほしいですね!
最後にファンの方に一言お願いします。
福乃友の酒造りは、近代的な醸造法と昔からの伝統的醸造法をうまく混ぜて少人数で一本一本魂を込めて皆様に「うめえっ!!」と言っていただける酒を目指して仕込んでおります。この地の米、水、そして人によって醸された決して派手ではないが秋田美人のように凛としたお酒を目指しております。

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