一白水成

一白水成(いっぱくすいせい)


会社名 福禄寿酒造株式会社
創業 1688年(元禄元年)
所在地 〒018-1876
秋田県南秋田郡五城目町字下タ町48番地
電話 018-852-4130
HP https://www.fukurokuju.jp/
見学情報 製造場見学:可(要予約)
蔵元直売所 (平日)9:00 ~ 17:00 (土日祝)8:00 ~ 13:00

秋田の酒でカンパイ!2020 出品酒情報

酒種 純米大吟醸
原料米 秋田県五城目町産 秋田酒こまち
精米歩合 45%
アルコール度 16%
日本酒度 +1
酸度 1.4
アミノ酸度 1.0
使用酵母 秋田県酵母
醸造年度 令和1酒造年度
仕込み水の硬さ 硬水
保存方法 要冷蔵

一白水成の最高レベルの純米酒に仕上がっております。地元・秋田県五城目町の酒米を使用しており五城目町の「品格」を損なわないために十分に管理をしました。この純米酒で秋田を感じ、五城目を感じ、ひと時の時間をご堪能ください。

福禄寿酒造の歴史

元禄元年(1688)、渡邊家の初代彦兵衛氏が“羽後の国、五十目村(現在の秋田県五城目町)”で酒造りを開始し、昭和28年、株式会社渡邊彦兵衛商店設立。平成16年10月より社名を福禄寿酒造株式会社へと変更。「福禄寿」は七福神のひとつで、おめでたいもののしるしとされています。一家の繁栄と健康長寿、商売繁盛を願ってその名がつけられました。創業から300有余年にのぼる歴史は、秋田の酒造史としても大変貴重な存在となっています。

酒蔵の特徴

大正10年、町の中心部約300件が被害を受けた大火事により、ほとんどの建物を焼失。難を免れた上酒蔵、下酒蔵は今もなお当時のままの姿で残っており、平成8年には全国登録有形文化財に登録されました。歴史ある蔵で伝統を守り続ける一方、作業をスピーディーに行うための最新設備を採用。特に温度・湿度管理には慎重で、特定名称酒はすべて瓶燗火入れを行い冷蔵庫で貯蔵しています。保管のレベルを上げることで、年間通して一定の酒質を提供できるよう徹底管理しています。このように、“人の手がやるべき行程では人、機械の方が早く正確に進む行程では機械”と作業の効率化を図り、蔵人一人ひとりの負担を軽減させるための工夫や設備投資も怠りません。

福禄寿酒造の酒造り

福禄寿酒造が大切にしているのは、“地域性”です。原料米は、地元の酒米研究会が大切に育てた酒米を使用。仕込み水として使用するのは、地下から湧き出る清冽な水。初代彦兵衛が酒造りをはじめて以来、この地下水で酒を醸し続けています。その水質は、酒造りには珍しいとされている硬水です。カルシウムイオンやマグネシウムイオンなどを多量に含み、無色透明で舌触り爽やか。社長である渡辺康衛さんによると、「日本酒の味は水によって変わってきます。軟水は搾りたての生酒が合いますが、硬水は熟成させた方が味の乗りが良い。だから当社では生酒が少ないんです」。原料となる米や水に合った温度管理や貯蔵方法を試行錯誤しながら、目標の味に近づけているのです。


地の「米」地の「水」地の「人」で

秋田県五城目町酒米研究会を平成20年に発足。現在10名の農家と共に25haを見守る。5月の田植え後、毎月1回農家、蔵元、農業試験場の指導員と共に各圃場調査を実施。お互いの圃場を見ることによってお互いの技術向上にもつなげることを意識する。秋田酒こまち、美山錦、吟の精、美郷錦を植えている。



蔵人紹介

第16代目蔵元渡邉康衛さん

蔵元のこだわりは何ですか?
純米大吟醸から普通酒まですべてのお酒を冷蔵管理しています。建物は古いですが、綺麗にすることによってその古さが良さに変わることを社員全員が理解し、非常に綺麗にしています。建物の床などは社員が毎年自発的に塗り替えているので、常にピカピカです。
秋田の好きなところを教えてください
食べることが好きで色々となお店に食べに行きますが、やはり美味しい!
好きな原料米は何ですか?
吟の精(吟の精は秋田固有の酒米)、シャープな味の中にしっかりしたうまみを感じるのが好きです。
おすすめの商品を教えて下さい。
一白水成 良心。これぞ一白水成という一本です。ぜひ飲んでみてください。
休みの日の過ごし方を教えてください。
子供の野球観戦→夜は保護者との飲み会・・・そういえば昨年うちの子がピッチャーで、相手チームに山本さん(山本酒造・山本友文さん)のお子様がいまして初対決をし、見事にセンター前ヒットを打たれました、、、、山本さんはニヤリとしてました(笑)
ゴルフがお上手だそうですね?
いえ、岩手の○部美人さん程ではないですよ・・・ただ、3鉄(3番アイアン)は僕のほうが得意です。
最後にファンの方に一言お願いします。
秋田の日本酒がこれほど集まる機会はなかなか無いです。これを機に秋田のお酒に興味をもってもらい、そして秋田に来ていただき秋田の素晴らしさを感じていただければ幸いです。

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