北鹿

株式会社 北鹿


会社名 株式会社 北鹿
創業 1944年
所在地 017-0043
秋田県大館市有浦2丁目2-3
電話 0186-42-2101
HP https://www.hokushika.jp
見学情報 可(要予約)
お電話にてご予約ください。
蔵元直売所 無し

秋田旬吟醸2021 出品酒情報

特定名称 純米吟醸
麹米 秋田県湯沢産 秋田酒こまち
掛米 秋田県湯沢産 秋田酒こまち
精米歩合 50%
アルコール度 17%
日本酒度 ±0
酸度 1.8
アミノ酸度 1.1
使用酵母 こまちsp
醸造年度 令和二酒造年度
仕込み水の硬さ 中軟水
保存方法 要冷蔵
コメント 秋田県にて開発された、酒米「秋田酒こまち」と酵母「こまち酵母」を使用し秋田の天然水で醸した自慢の酒です。「秋田酒こまち」で醸造した日本酒の味の特徴は上品な旨さと軽快な後味があげられます。「こまち酵母」は香りを造る能力に優れていて果実のようなフルーティーなお酒になることが特徴です。飲んだ時に口の中でふんわりと広がる感じが、軽快な後味を創出します。是非お楽しみください。
淡麗 2 3 4 5 濃厚
穏やか 2 3 4 5 華やか
北鹿の歴史


1944年(昭和19年)政府の企業整備により当時の北秋田郡、鹿角郡内の21業者8工場が「北鹿酒類製造株式会社」として設立されました。その後1971年(昭和46年)から現在の大館市で集約製造を開始、1986年(昭和61年)に「世界鷹小山家グループ」に加入しました。
社名の北鹿は北秋田郡と鹿角郡の頭文字を合わせ「北鹿」と命名しました。北の野生鹿が躍り出る勢いにあやかりたいとの思いが込められています。

風土

北鹿のある秋田県大館市は、秋田県北部に広がる穀倉地帯の中心に位置し、忠犬ハチ公と秋田犬のふるさと、また秋田の郷土料理である、きりたんぽの本場としても知られています。
そして白神山地や十和田・八幡平の雄大な自然に囲まれ、澄んだ空気と良水、良質な米が揃った酒造りに適した環境です。

秋田流生酛(きもと)造り


生酛造りは「自然の乳酸菌を利用した、日本酒の造り方」であり、伝統的な醸造方法です。
生酛造りの特徴である、櫂棒でお米をすりつぶす「山卸し」という作業は蔵人にとって、とても重労働でした。秋田流生酛造りは、櫂棒の代わりに撹拌機を用いてお米をすりつぶすことで、作業負担を減らしながらも生酛造り同様の酒造りが可能になりました。
お酒ができるまで時間と手間はかかりますが、独特の奥行きをもった深いコクのある味わいになる為、北鹿では現在もこの造り方にこだわりをもって醸しています。

雪中貯蔵


北鹿の雪中貯蔵は、日本酒を一定期間、十和田湖畔の雪に埋めて熟成させています。野菜を雪に埋めるという雪の多い地方の伝統的な保存方法があり、鮮度を保ったまま甘味や旨味が増します。日本酒も同じように雪の中に埋めたらおいしくなるのではないかという発想で、1990(平成2年)に雪中貯蔵が始まりました。
雪を利用することで、0℃と安定した温度が維持され、外気温に左右されない理想的な環境を作ることが出来ました。雪中貯蔵は新鮮さを残しながら、程よく角が取れ、まろやかな味わいに仕上がります。


蔵人紹介

製造第一 原料処理櫻庭光城さん

会社のいいと思うところはありますか?
地域との繋がりが深く、お客様からの声を第一にしているところです。
居酒屋さんなどで自社の商品を見かけると嬉しいですし、お手紙も日々の励みになっております。
では、自社商品のいいと思うところはどんなことですか?
リーズナブルかつ高品質で様々なお客様のニーズに合わせた、充実した商品のラインナップが弊社の特徴です。それは老若男女問わず日本酒を通じて、喜んで頂きたいという思いからです。特に「大吟醸 北秋田」はこれまで多くのお客様に支えられた商品で、蔵人として思い入れの深い商品です。程よいキレと、爽やかな香りが特徴です。
それでは、秋田の好きなところをお聞かせください。
秋田の豊かな自然が好きです。
季節が変わる度に景観が美しく変わるのが魅力です。
なにより食べ物が美味しいです。
休日はどのように過ごしていますか?
ドライブが好きでよく出かけております。地元を回ることが多いです。好きな音楽とコーヒーを用意していざ出発です。
よく行く場所は温泉。秋田は良い温泉がたくさんあります。サウナが好きで汗を流しながら楽しい休日を過ごしています。
好きな食べ物は何ですか?
寿司です。
では、好きなアーティストは?
ビートルズとスピッツが好きです。