喜久水

喜三郎の酒


会社名 喜久水酒造合資会社
創業 1875年(明治8年)
所在地 〒016-0804
秋田県能代市万町6-37
電話 0185-52-2271
HP http://kikusuisyuzo.com/
見学情報 製造場見学:可(要予約 土日、酒造り期間中は休み)
蔵元直売所

秋田旬吟醸2021 出品酒情報

特定名称 純米吟醸
麹米 秋田県能代市産 華吹雪
掛米 秋田県能代市産 華吹雪
精米歩合 55%
アルコール度 17.6%
日本酒度 -2.0
酸度 1.6
アミノ酸度 1.1
使用酵母 UT-1
醸造年度 令和二酒造年度
仕込み水の硬さ 硬水
保存方法 要冷蔵
コメント 元工場長・蔵人が経営する「グリーンファーム常盤」で栽培している「華吹雪」に新酵母を合わせてみました。五味のバランスとふくらみを重視した造りの純米吟醸原酒。米の旨みがしっかりと感じられる芯のあるお酒です。今年は数種類の新酒を利き比べ、喜久水らしさたっぷりのこちらが旬吟醸にふさわしいとの意見にまとまりました。出荷する日まで、自然に11度を保つトンネル貯蔵庫にて遮光・低温熟成を経て万全の態勢でお客様の元へお届けいたします。
淡麗 2 3 4 5 濃厚
穏やか 2 3 4 5 華やか
喜久水酒造の歴史

明治8年、初代平澤喜三郎氏が秋田県能代市に創業した蔵元、喜久水酒造。藩政時代からこうじ屋を営み、その前身は弘化年間(1844-1849年)にさかのぼると言われています。喜久水酒造で醸される日本酒は、創業当時から「喜三郎の酒」として地元の酒豪たちに親しまれ、「日本の御国と共に祝うべし、幾千代くめどつきぬ喜久水」という歌から名付けられた「喜久水」の名が浸透したのは大正時代に入ってからだという。現在は、6代目喜三郎氏により数多くの銘柄を造り出しています。

天然の冷蔵庫 トンネル地下貯蔵

喜久水の自慢といえば、何といってもトンネル地下貯蔵庫。会社から東に約10㎞。すでに廃線になっている旧国鉄「鶴形トンネル」を利用し、日本酒を貯蔵。きわめて古いレンガ造りのトンネルは国の有形文化財に登録されています。年間通して11度の室温。日光の当たらない冷暗所で寝かせることで、さらに旨味をましていきます。全ての特定名称酒をじっくりと寝かせてお届けいたします。

地元に深く根差した酒造り

「地元能代の地に深く根差し、より高品質な酒を造っていくこと」を意識して酒造りを行っています。原料の酒米は山田錦を除くすべてが秋田県能代市産を使用。手に取っていただいた方、一人ひとりが、故郷を思い出し懐かしんでくれる。そんなお酒でありたいと思っています。

代表紹介 平澤 喜三郎

六代目喜三郎氏。豪快で明るく、そして何より大の酒好きという人柄がうかがえます。「地元の人たちのための酒造り、ここでの市民権と存在価値を得る酒造りを考えています。このことを貫くことが良質の酒を造り続ける秘訣だと思っています。何よりも自分たちが「うまい!」と思える酒を造り上げるため、蔵人との日々試行錯誤ですよ。造る酒を蔵人たち全員でイメージを共有するために、日本酒の飲み比べも頻繁にやっています。当たり前だけど、旨い酒ほど飲まれる量のスピードは速いですね(笑)」


蔵人紹介

杜氏兼麹屋平澤喜一郎さん

自社商品の特徴を教えてください。
自然に11度を保つJRの廃トンネルを利用した貯蔵庫でお酒を熟成させております。3年経っても透明な古酒は、新酒の元気な味わいと違いまろやかな舌触りで落ち着いたお酒に変化しています。
会社のアピールポイントを教えてください。
能代の大火でゼロからの出発となった当蔵。歴史ある蔵のような重厚さはないですが、社長好みの重厚な酒を造るために蔵人一丸となって取り組んでいます。
おすすめの商品を教えてください。
「大吟醸能代花散里」自分の味覚にベストマッチした奇跡の1本です。
最近蔵であったニュースを教えてください。
昨年、嫁がもと屋デビューしました。帳簿の文字が超綺麗になりました。(笑)
休みの日の過ごし方を教えて下さい。
冬は休みがまったくないので、冬休みが欲しいですね。猫をいじり倒し、〇mazonprimeを漁り、スマホをいじり、、、まったりとした超インドア生活を過ごしたいです。(笑)
最後にファンの方に一言お願いします。
本企画のために、亀の尾を使用した日本酒を出品させていただきます。当社の日本酒が届きました方、ぜひ心行くまでお愉しみください。また、当社のトンネル地下貯蔵庫は見学も可能ですので、秋田にお越しの際はぜひ見学にお越し下さい。

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