ゆきの美人

ゆきの美人


会社名 秋田醸造株式会社
創業 1919年(大正8年)
所在地 〒010-0021
秋田県秋田市楢山登町5-2
電話 018-832-2818
HP
見学情報 製造場見学:不可
蔵元直売所

秋田の酒でカンパイ!2020 出品酒情報

酒種 純米大吟醸
原料米 秋田県産 美郷錦/秋田酒こまち
精米歩合 50%
アルコール度 16%
日本酒度 +9.0
酸度 1.6
アミノ酸度 1.3
使用酵母 自社酵母
醸造年度 令和1酒造年度
仕込み水の硬さ 軟水
保存方法 要冷蔵

完全空調完備された低温管理の中で、小仕込みにより醸し上げた純米大吟醸です。穏やかな香りと爽やかな酸味と膨らみのある味わいで、食事の邪魔をせず、飲み飽きしない仕上がりです。

秋田醸造の歴史

大正8年(1919年)に創業した秋田醸造。平成10年頃までは秋田市内の大手酒蔵への桶売りを中心に製造していました。現在の社長である小林忠彦氏が就任後、平成13年(2001年)に蔵をマンションの一角に建て替え、「ゆきの美人」をはじめとした自社商品の開発に積極的に乗り出しました。


酒蔵の特徴

秋田醸造の最大の特徴は、低温管理ができる設備を整え、1年を通じて酒造りができることです。秋田古来の自然の力に頼る方法ではなく、しっかりとした温度管理がされた環境での醸造。季節に合わせたさまざまな酒を造り出荷しています。新酒が出る季節ではなく、火入れ商品などが並ぶ時期に、「しぼりたて生」などが販売できるのは強みとなっています。

秋田醸造の酒造り

「ゆきの美人」の特徴は香りがおだやかで、口あたりがやわらかく、そしてすっとした切れ味があること。その味わいを出すために、仕込み水は秋田市太平山麓から汲んできた水を使用しています。少数精鋭で行っていますが、作業を集中させずにするなど調整しながら、洗米や浸漬は手作業で行っています。全てのタンクを大吟醸用の小容量のタンクにして、純米酒以上の酒だけを製造しています。

代表取締役社長兼杜氏 小林 忠彦 氏

社長に就任した頃、日本酒を取り巻く環境が変化してきていると気づいた小林忠彦さん。時代に対応した自分の思い描く酒を造るために、経営者でありながら杜氏も務めるようになりました。
 「消費者の方がゆきの美人に対して持っているイメージを崩さないことを大切にしています。料理に合う、落ち着いて飲める酒を目指して、これからも酒造りを行っていきます」。

蔵人紹介

製造佐藤正人さん

ゆきの美人の特徴やこだわりを教えてください。
非常に新しい設備なので、とにかく清潔で綺麗です。これを駆使し、年間を通じて酒造りを行っています。火入れ商品を全品瓶燗火入れし、15度の温度で貯蔵しているのもこだわりの1つです。
ゆきの美人でおすすめのお酒を教えてください。
純米吟醸 ゆきの美人 しぼりたて生 がおススメです。当社は年間を通じて酒造りをしているので、年に4回しぼりたての生原酒を発売しており、いつ飲んでもフレッシュです。
秋田の好きなところはありますか?
自然が豊かなところ、四季がはっきりしているところ。冬はちょっと大変ですけどね。秋田市は道路が複雑で狭いので、除雪もすごく大変なんです。秋田市は除雪が下手。なんて話をよく聞きますが、毎日朝早くからの除雪作業は大変だと思います。感謝しています。
休日は何をしていますか?
海釣りに行きます。釣った魚を自分で料理して一杯やるのが好きです。先日、キスを狙いに釣行、ピクピクという当たりに釣糸を巻き上げると急にどっしりと重くなり、何と釣れてきたのは50㎝のヒラメ。そうです、キスちゃんをヒラメ君が食べて釣れて来たのです。キスの揚げたてサクサクの天ぷらとヒラメは昆布締めにし、純米吟醸ゆきの美人で乾杯。ご想像どおり次の日は二日酔い(笑)
最後にファンの皆様に一言お願いします。
軽快な味わいと、きれいな酸味が調和したオールマイティの食中酒を、これからも目指してまいります。

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